健康な食とは

和食が無形文化遺産に登録されましたね。

近年健康志向でよく取り沙汰されていた和食。

でも家ではあまり作っていないのが現状。

焼き魚は作るけれど、手間のかかる煮魚は作らない。

きんぴらごぼうとかひじきの煮物とかホウレンソウの胡麻和えとか、子供のころあんなによく食べていたおかずを今あまり作っていないです。

理由を考えてみると、あまり子供が食べないからかな。

私は子供のころ祖父母と暮らしていたので、おかずの傾向は子供向けでは決してありませんでしたから、パスタやグラタン、なんてほとんど食卓に上がることはありませんでした。

子供心にナポリタン食べたいなとかグラタンを一度食べてみたいなんて思ったことも何度もありました。

というわけでなのか、パスタやグラタン、シチューなど我が家ではよく作ります。

主人は仕事で遅いし、子供3人と私だけの夕ご飯がほとんどですから、必然的に子供向けメニューになってしまうんです。

きんぴらのように歯ごたえのあるものを特に幼稚園児は食べてくれなくて、、、。

と、半ば偏見交じりの判断で作ることが少なかったのですが、一人の日本人として、また日本の家庭としてそろそろそんなことをやめようかなあ、と思う今日この頃です。

さて、今の子供は外で遊ばないとか、元気がないとか、体力がないなどいろいろ言われていますが、食生活は昔と違うし、何より置かれている環境が全く違うのだから仕方がないとも言えます。

「今の子供が置かれている環境」

  1. 快適な環境 体を動かさないですむ生活
  2. 情報機器の発達 メディア漬けの生活
  3. 欧米化したライフスタイル
  4. 生活リズムの「夜型化」が進む

あるコラムにこんなことが書いてありました。

現世代とは全く違う今の子供のくらし

子供の健康について考える際に理解しておきたいのが今の子供が置かれている環境です。

親世代に比べ、今の子供の暮らしは大きく変わりました。その変化は衣食住すべてにわたります。

特に注目したいのは、住と食です。

今やほとんどの場所で冷暖房設備が完備され、一年中快適な生活ができるようになっています。公立小学校も、約2割がエアコン設備を持っています。また、食については様々な食材が世界からもたらされ、あらゆる食べ物を口にできるようになりました。

このような変化の一方で、人々の生活リズムは次第に夜型に移行。テレビやゲームなどの情報機器の発達により、小学生の平均テレビ視聴時間は2時間近くに延び、ゲームやパソコンも含めると、3時間以上もメディアに接するようになりました。

今の小学生を取り巻くのは便利、かつ刺激の多い生活と言えるかもしれません。

確かに、その通りだと思います。

そしてこれらの変化により、子供がどのようになってしまうかというと、

1、集中力の低下 根気が続かない

運動の機会の減少や生活リズムの乱れにより、日中に元気が出ず、根気や集中力が減少する

2、筋力の低下

体を動かさずにすむ生活により筋力が衰え、体を支える筋力が低下し、姿勢も悪くなる

3、基本的な運動能力の低下

室内でのゲームばかりで体を動かさないでいるため、走る、飛ぶなどの基本的な運動能力が低下する

4、顎のちから(かむちから)の低下

良く調理されたやわらかい食事を多くとることで、噛む機会が減り、顎の力が低下することにより歯並びや顔つきにまで影響が及び、歯肉炎や歯周病も増加傾向にある

なんだかとても怖いなと思いました。

今回個人的に一番気になることは4番です。

自分が作る毎日の料理で子供の歯並びを悪くさせているのかもと思うと、とても申し訳なく思えてきました。

固いものを食べさせることで、子供はよく噛むようになり、噛むことで脳の発達も促せるとはよく耳にしていたので注意しなくてはと思っていたものの、最近では忘れがちでだらけていたので、再度見直していこうと思います。

おやつは毎日固焼きせんべいにしようかな。

それともするめいかとか、、、。

いきなり変えると子供から苦情がでそうなので、少しずつ変えていく努力をしていきたいと思います。

それにしても、せんべいにしろ、するめいかにしろ、やはり和物は健康にいいのですね。

中学受験 親の悩み相談・子供に贈りたい言葉
プロ家庭教師が教える戦略的中学受験
中学受験 成績急上昇支援教材
中学受験プロ家庭教師T.Uemuraの偏差値大逆転指導法
中学生高校受験 成績急上昇支援教材

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ