冬のウィルスに勝つ

近年は秋がとても短く感じるのは私だけでしょうか。

今年も長いこと夏の暑さが残り、薄らいだと思ったら寒波が押し寄せる。 

暑かったり、寒かったりで体調が狂いますよね。その上この乾燥。
肌はかゆいし、唇は荒れるし、でいいことありません。
更に、この乾燥に乗じて流行り始めたのはウィルス性胃腸炎。
この憎き胃腸炎は、特効薬のあるインフルエンザより厄介な奴。その非常に強い感染力で、周囲をいっきに感染させてしまうのです。
気が付くと学級閉鎖なんてことはザラです。
防ごうと思っても目に見えないウイルスを避けることなんてなかなかできません。
まさに運があるかないかという状態です。
ですから、ウィルスにかかる可能性を否定しないようにして、毎日の生活を過ごす必要があります。

ウィルス性胃腸炎にかかり嘔吐してしまったらその消毒はもちろん、子供にはその後12時間くらいは何も食べさせないようにすること。

吐物には素手で触らないようにすること。
これが基本ですよね。
それからどんな病気でもそうですが、日頃から丈夫な体を作るようこころがけること。

体温が下がると病気になりやすいと耳にしたことがありますが、最近は低体温の子供が増加しているようです。

小児科医の8割が低体温の子供が増えていると感じており、そのうちの4割がここ数年で増加していると実感しているのだそうです。
低体温とは平熱が36度未満の状態を指します。これらの子供に共通しているのは、やせ気味で疲れやすいこと。また集中力がなく動きが緩慢で、食欲にむらがあることも指摘されています。
その原因はなんでしょう。

それは、代謝の低下や睡眠不足、食生活の乱れ、体温調節機能の低下などのようです。
今の子供たちは快適な室内で長時間を過ごし、運動不足や生活リズムの乱れなどにより、熱を生み出す筋肉量が低下しがちであると考えられているそうです。
その対策として、適度な運動や十分な睡眠、食生活の改善のほか、早く寝ること(夜10時までに)などが挙げられます。

本当によく耳にする対処法ですね。
全くその通りではありますが、受験を控えた受験生たちは、早寝早起きはなかなかできるものではありません。
でも子供なのに低体温は防ぎたい。
そこでお勧めなのが「しょうが」です。
低体温だと、お通じも当然悪くなりがちですが、そんなお悩みも解決してくれます。

しょうがは子供には辛くて摂取しにくいと思われるかもしれません。
確かにその通りなので、子供が親しめるものを探してみるとよいかもしれません。

私がお勧めするのは…

「ジンジャーティー」
紅茶にすりおろしたしょうがの汁を入れ、はちみつなどで甘くします。
ミルクをいれてもいいでしょう。

「リンゴとしょうがのことこと煮」
鍋に8つ切りしたりんごと、薄く切ったしょうがを入れ、砂糖と水をいれて柔らかくなるまで煮詰めます。
おなかの調子が悪いときや食欲がないときにも良い一品です。

「お味噌汁にしょうが汁」
お味噌汁をつくり、お椀にしょうがの汁を少し入れてお味噌汁を注ぎます。
風味が良いし、しょうがが入っていると気づかれません。

しょうがを摂ることで体温が確かに上がります。
これで体もポッカポカ。。。

もちろん、のどが腫れてしまったり、お熱があるときには病院等のお薬がいいと思いますが、受験生にはナチュラルなお薬で予防をしてみるのも良いかと思いますよ!

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