緊張を乗り越えて

もうすぐソチオリンピックですね。

オリンピックに向かってそれぞれのウィンタースポーツではオリンピック出場の切符争奪戦が行われています。

一際にぎやかなのは、フィギュアスケートでしょうか。男子も女子も、今では日本のトップが世界のトップと言っても過言ではない程、そのレベルの高さは世界でも際立っています。

子供のころからフィギュアスケートが大好きで、毎年見てきているだけに、近年の日本選手の層の厚さには驚かされます。

一番印象深く記憶に残っているのは8年前のオリンピックで荒川静さんが金メダルを取ったときのことです。ちょうど第2子を出産したそのすぐ後で、授乳をしながら感動のあまり涙してしまったことを思い出します。

あれからもう8年も経っているなんて、、、。子供の8年は成長の歩みだけれど、私の8年はどうなのかしら、、なんて思ったりします。

さて、全日本の戦いは、各選手が表彰台に上がりたいという思いで挑んでいます。その上今回はオリンピックの切符がかかっています。リンクの上で踊ることの難しさは幾何のものでしょう。

その緊張感がテレビを通じて伝わってきます。

受験を控えた子供たちは初めての受験で緊張も当然あるでしょう。

中学校受験ともなると、10歳を超える頃にはもう2年後のテストにむけて準備を始め、そして迎える受験です。支える親も緊張の日々でしょう。

お友達のママが子供の受験勉強の様子を見て、

「始めは子供が自分で決めたことだからと思っていたけど、子供の頑張って机に向かっている様子を見ていたら私もドキドキしてきたの」

と言っていました。

万が一上手くいかなくても進む先はある中学受験だけれど、頑張る子供の姿を見ると、親も緊張してしまいますね。

今親ができることは、本番に体調を崩すことがないよう、健康に気を配る体調管理です。栄養管理は母の頑張りでなんとかなるけれど、避けたいのは流行り病です。

インフルエンザはまだ予防接種があるけれど、厄介なのが胃腸炎。胃腸炎を防ぐには自分だけの予防ではどうにもならないところがとても厄介です。

もし怪しいときには、病院に行くことも必要ですが、胃腸炎の場合、薬も症状に合わせたものしか処方してもらえません。熱があればその解熱剤、下痢ならば整腸剤、嘔吐なら吐き気止め等々です。

そこでお試しいただきたいのが、漢方薬です。

薬局にいくと、大概設置されている漢方薬コーナーを是非覗いてみてください。

西洋医薬とは違い、完全に患ってしまうと効果も低いのですが、患い始めには非常によく効きます。一回や二回の服用では効果が出なくても続けて服用していけば、その効果は明らかです。

有名なものは葛根湯で、初期の風邪に有効ですが、お腹の風邪(吐き気、腹痛)に効果のあるものもあります。吐き気のある風邪は吐き出してしまった方が良いとされますが、どうしても吐くことができない時など、このお薬を飲んでいると効果があります。

お守り程度にご自宅に常備されていると杖替わりにはなるかもしれないです。

さて、フィギュアスケートの全日本選手権を見ていたら、ある選手が

「震えるほどの緊張感の中でした」と本当に緊張でがくがくだったことを話したあと

「でもこの場で緊張するのは当然だからと、緊張している自分を認めて臨みました」と言っていました。

テスト当日きっとお子さんは、はち切れんばかりに心臓をバクバクさせることでしょうが、緊張している自分を認めてテストに向かう、それができればいいなと思います。

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