世の中には…

世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるのだ。
シェークスピア

解釈例

今の自分の境遇、過去の自分の人生、未来の自分の姿…。それらには幸せも不幸せもありません。なぜなら考え方ひとつで幸福にも不幸にもなり得るものだからです。例え今の自分が不幸だと思っていても、それが未来の自分を幸福にする為に必要な試練だと思えば、不幸ではないのです。幸だ不幸だと一喜一憂するのもまた人生の楽しみではありますが、不幸だと思い落ち込んでばかりいてはいけません。考え方を変えてそれを幸福だと思えれば、もっと楽しい人生になるのではないでしょうか?

名言の活用例

テストで勉強したヤマが外れてばかりいる、好きな子に振られた、どうしても友達にゲームで勝てない・・・などなど、子供が自分を不幸だと感じてしまう事は枚挙に暇がありません。子供が落ち込んでいる「不幸」は本当に「不幸」なのか。考え方でそれを幸福に変える事ができると教えてあげましょう。例えばこんな風に…。

子供「またテストのヤマが外れたー!!僕ってなんでこんなに不幸なの?もうやだよぉ~!」

貴方「え?あなたにとってそれは不幸なことなの?」

子供「不幸に決まってるよ!だってヤマが外れてばかりなんだもん」

貴方「あら、それは幸福な事じゃない」

子供「えええ?なんで?どこが幸福なの?」

貴方「だっていつもヤマが外れるって事は、あなたの間違いを正してくれる機会がそれだけ多いって事だわ」

子供「それでもいつもヤマが当たってくれた方が僕は幸せだよ・・・」

貴方「いつもいつもヤマが当たってしまったら、あなたはいつまで経ってもヤマを張った所しか覚えられないわよ。テストの前に『ここが出る!』って勉強してるのよね?でもテストには他の所が出た。ということはその『他の所』も勉強して、間違いを正す機会ができたって事よ?いつもヤマが当たるより色んな事を学べるチャンスができたんだもの。不幸なんかじゃないわ」

出典の解説

シェークスピア 1564年4月26日(洗礼日) – 1616年4月23日(グレゴリオ暦5月3日)

ウィリアム・シェークスピア(シェイクスピア)はイギリスのルネサンス演劇を代表する劇作家、詩人である。類まれなる人間観察眼によって生み出された人間の内面の心理描写は高い評価を得ており、最も優れた英文学作家とも呼ばれている。また彼の膨大な著作は言語学的資料とされ大変貴重で、初期近代英語の実態を知る上で役立てられている。1612年に引退するまでに、4大悲劇と呼ばれる「ハムレット」「オセロ」「マクベス」「リア王」を初めとして、「ヴェニスの商人」「夏の夜の夢」「ロミオとジュリエット」「ジュリアス・シーザー」など、現在でも名前を耳にする演劇が数多く残されている。彼は市長にもなった父とイギリス貴族の母という非常に裕福な家庭で、8人兄弟の3番目に生まれた。作風などから両親がローマカトリック系のキリスト教であったと推測される。日本ではかつて「沙吉比亜」と借字されたことがあり、「沙翁」と呼ぶことも多々ある。

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