失敗がいくつも見つかったら・・・

失敗がいくつも見つかったら、成功が近いと思いなさい。
失敗は成功に至る方法論の間違いを告げるメッセージです。
ジョセフ・マーフィー

解釈例

失敗ばかりだと落ち込んだりせず、それは成功に導く為のメッセージなんだと思う事により、同じ失敗を繰り返す事なく、成功への第一歩を踏み出せるのではないでしょうか?

誰もが失敗を目指しては進んでいません。

ですから成功への道が間違えている事を知らせるメッセージを失敗だとするならば、それは嘆くものではなく、ゴールへ向かう最終チェックポイントなのでしょう。

名言活用例

子供が何か失敗して落ち込んでいる時。「失敗は無駄になる事ではないよ」と教えてあげて下さい。例えばこんな風に…

子供「また失敗しちゃった。今までやってたことは全部無駄になっちゃったよ!」

貴方「失敗は無駄な事じゃないんだよ」

子供「なんで?成功じゃないのに?」

貴方「そう。なんで失敗したかわかる?」

子供「多分、あの時にこんな事をしたからだよ!」

貴方「それなら次は同じ事をしなければ成功するんじゃない?」

子供「でももしかしたらまた失敗しちゃうかも・・・」

貴方「そうしたら今度はそれもしなければ成功するよ?」

子供「また失敗したら?」

貴方「今までの失敗をしないっていう事を何度も繰り返すのは、確実に成功に近づいてる証拠だよ。同じ事をしなければね」

子供「そうなの?」

貴方「そう。『失敗がいくつも見つかったら、成功が近いと思いなさい。失敗は成功に至る方法論の間違いを告げるメッセージです』っていう言葉があるの。それはこうやって失敗を見つける度に成功への道が確立されていく、という意味なのよ」

子供「同じ失敗を繰り返さなければ成功が近いってこと?」

貴方「その通り。だから同じ失敗じゃなければ何度失敗したって良いの。それを繰り返さない事が大事。そして失敗したことを悔やんで落ち込んで、前に進まないままだと成功への道はどんどん遠のいていくのよ。失敗を恐れない、繰り返さない。失敗した数だけ成功への道は確実なものだという事なの」

 

出典の解説

ジョセフ・マーフィー 1898年5月20日 – 1981年12月15日

アメリカで活躍したイギリス出身の宗教者で、28年間ロサンゼルスのディヴァイン・サイエンス教会において牧師として活動。彼は、潜在意識を利用する事により、自分だけではなく周囲の人間も、成功や幸福に導くとする「潜在意識の法則」を提唱した。関連著作は自己啓発書として流通。

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