反抗期を乗り越える

今までは、どこに行くのも3兄弟一緒だったのが、ふと気が付くと6年生の長女は

「あたし、行かない。遊びに行ってもいい?」

となるようになった。

お友達優先期。

でもまあ当然だよね。このくらいの年の子供は共通点の多い友達と話をするのが一番楽しいのが普通。

少し前までは、分からないことが多いから親に頼ってきた毎日だけど、6年生にもなると自分でできること、自分で考えてやりたいと思うことが多くなってくるのだから、そうなるのは当たり前のこと。

親は少し寂しいのだけれども、、、。

前後して始まるのが反抗期。

そういえば、去年あたりからこちらがカッとなることが多かったような。

「うるさいなあ」とか、ブツブツと小言も多くなっていたし、子供でなくなってるんだなあなんて感じるようになったのも、去年あたりからかも。

ただ我が家の場合、娘が習っている新体操のレオタードを毎年作っているので、私を怒らせると作ってもらえないということが分かっているのか、ギリギリのラインで止まっていたのかもしれない。

この反抗期本当に親にとってはやっかいなもの。

一昔前は反抗期は中学生から始まるものだったらしいのですが、今の子供の成長は低年齢化傾向にあり、多くの子供は4年生後半から始まり、高校生まで続くのだそう。

高校生とは長すぎる。

高校生になるとどんな心境の変化があって反抗期が終わるのだろうか、、、。

でもこの反抗期は成長の過程であるのは当然。ちゃんとした教育をしてきたからこそ反抗期は訪れる、反抗期は健全な成長の証なのだ。

ならば、ちゃんと育ててきたのだと、親は自画自賛をしてもOKで反抗期の到来祝賀会を開いてもいいのかも!?

でも不愉快なことも非常に多く家中に嫌な空気が流れることもある、面倒な時期。

そんな時期を乗り越えていくには、

「不愉快なことも、これは反抗期がなせる技なのだ」

「家の子供は、本当はこんなんじゃなく、素晴らしい子供なのよ!」

と思いこむこと。

それから、大人としての心のゆとりをもつこと。

「まけてたまるか!」と張り合いたいところですが、それを抑え平和的解決に持っていくこと。

まるで高尚な和尚さんのような心境に自分を持っていく、、、。

でもこれってかなり難しいかも。

よく大人向けの「人との付き合い方」のような本で、小言の多い上司や、ご近所さんなどとの付き合い方なんかにもこのようなことが書かれていたような、、。

平静に心穏やかに過ごすためのキーポイントが書かれていたのだけれど、つまり、これが大人相手ではなく子供という違いだけのような気がする。

子供の場合は、親子という深い絆で結ばれている家族。

それに反抗期の期間も決まっているから、上司やご近所さんと同列にならべるものではないのかもしれないけれど、親も人間。

そう簡単ではないことは確か。

疲れていたり、イライラしているときには反抗期だから軽くあしらうことなんてできないかも。

そんなとき、私は思いっきり子供と張り合ってしまうかも。

低レベルな親でごめんね。

でも一生懸命に育ててるのよ。

我が家の場合、言い過ぎたと感じたときは落ち着いてから(次の日の朝が多い)

学校に行く前などの時間を使って「昨日は言い過ぎたよごめんね」と言うようにしてる。

言葉で言えなかったら小さいメモに「ごめんね」と書いて子供の机の上に置いておいたり、、、。

お手紙の方法は子供も使ったりする。

ありがとうもごめんねも、反抗期の子供は恥ずかしくて言えない言葉。反抗期でない大人だってそうだもの、子供ならなおさらのこと。

文字にして伝えることで、気持を伝えられる。

この方法は私のように、親も譲れない意識の強い場合良い方法だと思うけれど、私の理想でもある、心にゆとりのある穏やかなママは、子供の現状をそのまま受け止め「反抗期なのだから」と子供の言動をさらりとかわしていってくださいね。

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