五感を育てよう!

前回はあおむし話でずいぶん幅をとってしまったので、今回は五感のお話を少しつきつめていきたいと思います。

現在の子供の五感が衰えていると言われているそうですが、その訳は一目瞭然。

子供の環境が昔をは違うのです。

テレビの視聴、ゲーム、携帯電話、パソコンなどなどで、自分の言葉で表現して、コミュニケーションを取るのではなく、パソコンや携帯のメール中心になってきていて、  子供たちの状態は

「視覚優位」で

嗅覚、味覚、聴覚、触覚は疎かになっているらしい。

決して今の子供がみんなそうだとは思わないけど、そんな傾向にあることは納得できすよね。

花の匂いを嗅いでみたり、田舎の香水なるものを嗅ぐ機会なんて、そうはない。

今スーパーで売られているお野菜の栄養価だって、昔の2分の1とかそれ以下とも言われているし、

フレッシュでおいしいと思う野菜だって高いお値段の物なら手に入れられるかもしれないけど、このご時世、子育て世代にはけっこうきつい。

現代の子供は、、、なんてよく言われているけれど

「仕方がないじゃない?」

と思う節もあります。

ただ、触角だけは今の環境でも、多分時代がどんなに変化しようとも、養うことができそうな気がします。

触角というと、”昆虫の頭にある、ピンピンとついたもの”

のような感じがありますが、この場合の触角は

「タッチ」する「手」。

親子のふれあい、親が子供を抱きしめる。抱っこする。こんなことが重要な触角刺激になっているそうです。

私も驚きなのですが、子供の中には握手もできない子供たちがいるらしいのです。

これは、人の愛情に関わり、親子でほ愛情不足にもつながる、とても重要な感覚ですね。

それゆえ、

「人の触角(手)は外に飛び出した脳、第二の脳である」

と言われているのかもしれないです。

手って心を感じたり受け止めたりできるってことですよね。

以前、自分の子供が心臓の手術を受けたんだと告白してくれたママがいました。

そのママは子供の手術前、子供の心臓のところをずっとさすってあげていたのだそうです。

手術は成功し、お子さんもすっかり大きくなってすっかりお姉ちゃんになっていますが、

そのママは

「ハンドパワーを信じてるんだ!」

と言っています。

思わず自分の手をマジマジと見つめたくなりますね。

触角が分かってくると、ベビーマッサージなんかも理にかなっているんだなと分かりますね

でもあのマッサージは、ベビーだけじゃなく、なんとなんと思春期の子供にも効果があるんですよ!

マッサージするだけで、硬くなった思春期の心も少しづつほぐれていくようです。

マッサージといってもママたちご愛用のオイルマッサージでもベビーちゃん向けマッサージでもなく、

ただ

「さすってあげる」

それだけでいいんです。

それは、頭でも腕でも、おなかでも背中でも。

おなかは年齢的に触らしてくれないかもしれないので、背中でしょうか。

いま時の子供は習いごとやら、お勉強やら、人づきあいやらでストレスが溜りがち。

そんな子供たちをママの

「ハンドパワー」で癒してあげてください。

子供の表情がゆるーくなるのを感じます。

あれ、生意気な口をきくけどまだ子供じゃーん。

と思います。

と同時に子供を触った感触でママも癒されるような気がします。

これは私の実体験なんですよ。

受験生がいるお家は子供も親もキリキリしがち。

そんな時は、お子さんの背中をそっとさすってあげてくださいませ。。。

 

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