日記のすすめ

最近は日が暮れるのがとても早いですね。
子供も5時をまわるとあっという間に真っ暗になるので、早めの帰宅を促してます。
暑い夏も終わり、まだ凍える寒さではない秋と、さわやかな春はどうしても
警察にお世話になりがちな変な方々にとってもちょうどいい季節。
暗がりを利用してちょっと悪いことしたくなるようです。

最近では男の子だろうが、女の子だろうが関係なく危ない感じがありますが、
やっぱり女の子は気をつけてほしいなあと思います。
まず本人が警戒心を持つことが犯罪に巻き込まれることを防ぐ方法だそうですよ。

さてさて、夜が長くなってくると、昔から読書に適していると言われてますよね。
読書よいですよね。一日10分の読書はストレス軽減に役立つし!
あとカレーを食べることも良いですが、
一日の自分を振り返る日記を始めて見るのも、秋の夜長を有効利用できて、
気持の整理もできる正に一挙両得のグッドな方法です。

ただ一日のことを今日一日の出来事とともにつらつら書くのも良いのですが、
今回お勧めしたいのは
「内省」する日記。

若いころを思い出してください。
誰か好きな人の前で何か失敗したり、恥をかいてしまったりしたら、
「あー私ったらなんてことをしてしまったの!?」って思ったり、時には日記に書くなんて
シーンのあるマンガなかったですか??
内省はまさにそれです。
それになんで失敗したんだろう。
どうしてあんなことしたんだろう。
でもきっと大丈夫だよ。だって、、、、。
次からはこうすればきっとうまくいく。

こんな風に、たくさんの失敗を書きまくったあと、
反省したり、自分を励ましたり、原因を冷静に振り返ってみたり、
自分の行為が良かったか悪かったか反省したりしていって
最終的に自分が今後どうすればいいか判断できるものです。
ここで大切なポイントは冷静になって振り返ることです。

毎日の生活が慌ただしすぎて、頭の中がぐちゃぐちゃになっているとき、
誰よりも自分のことを知っている自分に冷静に話しかけることで、
頭の整理ができるのは、日記を書いて内省するか、独り言をブツブツと言って
内省するか、あとはペットやぬいぐるみに話しかけるとか、、、、?
じゃないかなと思います。

お受験を前に気持が落ち着かなくなるのは必須ですし、ある意味仕方のないことです。
初めての受験、初めての戦いなのだから、、、。
でも親は応援はできても、本人に代わることは出来ないし、結局は本人が
マインドコントロールして受験に臨まなければならない、子供本人の問題。
子供のまだ頼りない心を自分で支える為に、内省をお勧めします。

受験を前に焦る気持ち、逃げ出したい気持ちをそのまま自分の言葉で飾らず素直に
書きたいように書かせます。
この日記の不思議なことは、最終的に書き終わるころには、自分にマイナスになるようにはなっていかないことです。
最後には「でも、あと少しだからがんばろう!」
と自分で決めた受験なら特にそう結ばれるはずですよ。

この内省は自分のことを客観的にみることができるようになります。
つまり「メタ認知能力」を養うことができるのです。
メタ認知とは、

  1. 自分は何を知っていて、何をいらないかを知る。
  2. 自分は何ができて、何ができないか。あるいはどこまでできるのかを知る。
  3. 自分の今現在の心の動きがどうなっているのかを知る。
  4. 目標遂行と認知状態に応じた対処法略を選ぶ。
  5. 対処方略を実行し評価し、訂正する。

悩んだとき、つまづいたとき、受験だけに限らずこれから起こるかもしれない問題にぶち当たったときの
対処法にも日記って大事なのかなと思います。

ママも子供も一緒に、この秋の夜長に振り返りの時間を作ってみませんか??

中学受験 親の悩み相談・子供に贈りたい言葉
プロ家庭教師が教える戦略的中学受験
中学受験 成績急上昇支援教材
中学受験プロ家庭教師T.Uemuraの偏差値大逆転指導法
中学生高校受験 成績急上昇支援教材

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ