こんなことに困っていませんか!
平凡な受験生が、上位陣に食い込むにはどうしたらよいか?
受験で勝ちたければ、いつでもそこそこの点は取れるようでないとお話にもならない!
君の受験勉強は、ただ惰性でやってないか?
普段から後に回していないか?社会・理科。 本番に助けになるのはどの教科だ?!
「入試は算数で決まる」って言われているからまずはとにかく算数だ。
次に配点の高い国語。その次になかなか手ごわい理科。
社会は時間のあるときに…というふうに一般的な受験生は考えるものです。
でも社会って・・・「一番努力が裏切らない教科 !!」なんですよ。逆に「本番に限って失敗しやすい教科」は意外にも算数!
算数や理科の計算分野はいくらでもバリエーションが考えられますから、塾では見たこともない印象の問題が本試験では出題されます。それに比べて社会はそれほど違いはありません。同じことは生物・化学・地学を中心とする理科の記憶分野にもいうことができます。
つまり、本番での安定度という見方をすると、まずは社会、次に理科の記憶分野が最も塾の成績がそのまま入試に反映されやすいのです。そしてその多くは、覚えてさえいれば点になるという単純な問題なのです。
ということは、
「受験準備期間にした努力が、そのまま入試で報われやすい教科!」と言えるわけです。
ですから、このようなことが言えます。
社会理科盤石型VS算数頼り型。同じ得点能力でも、試験結果は変わってくる!
なぜなら、社会・理科が盤石な生徒と算数頼りの生徒とでは、本番での精神状態がまるで違ってくるからです!
算数はミスがつきもの。算数頼りの生徒は、本番ミスのないようにミスのないようにとミスに恐れる一方で、算数で他者よりもたくさん得点を取らなくてはならないという切迫感をもって受験することになります。そして、もし休み時間などに自分のミスに気が付いてしまうと、絶望的な精神状態に陥ってしまい、その後の科目ではとても力が発揮できません。 それに対して社会理科が盤石な生徒は、算数でミスがあっても社会・理科で取り返すことができるので、最後まで落ち着いた精神状態で完了することができるのです。
算数・国語を伸ばすためにも、『脳プレス』は役立ちます!
社会よりも算数・国語を中心に指導している立場から、ひとこと言わせてもらえば…算数・国語という教科の性質は知っていたほうがいい。
算数:解法の理解や応用問題への対応が困難⇒ 高度な理解力・思考力が必要!
つまり社会や理科と比べて、同じような労力で攻略できるものではないのです。だからこそ、受験勉強を有利に進めていくためにはこのようなことが言えます。
社会と理科記憶分野は苦手な人も、苦手ではない人もさらに磨いてほしい教科なのです。
…なぜなら単純な努力が最も反映するから。
はっきり言って、『社会と理科の記憶分野が苦手だったら上位校受験はお話にならない!』
社会・理科がうまくいかないのはなぜか
社会・理科の一般的学習サイクル
社会と理科記憶分野に強くなるためには、次の3つが必要です。
- 理解
- 記憶(暗記)
- 演習
このうち「1、理解」「3、演習」については一般的な進学塾の授業で十分対応できているように思えます。
では、どうして同じ進学塾に行きながら、これほどの大差がつくのでしょうか?

しかし、この記憶というのがなかなかうまくいきません!
記憶力のよい生徒ならばすぐに覚えられるでしょうが、平均的な生徒には以下のような苦しみが伴います。
- なかなか覚えられない!覚えても思い出せない。すぐ忘れてしまう。
- 覚える時間がない!
- 覚えるのがつらい!苦しい!
記憶を軽んじるとどう影響するか


記憶作業には、① 覚えられない! ② 時間がかかる! ③ 辛い! といった三重苦が伴います。
その苦しみを様々な研究を通して可能な限り取り除き、強制的に高速記憶させてしまうケタ違いの記憶教材が当教材『脳プレス』です。
脳プレスの特徴
高速記憶の秘密1 3つの知覚フル活用の記憶効果!
記憶と五感は直結しています。
記憶には数分以内に消えてしまう「短期記憶」とそれ以上長い「長期記憶」があり、受験では長期記憶をいかに蓄えるかが勝敗を分けます。
- 視覚聴覚など五感を通して得た情報を、まず「大脳辺縁系」の「海馬」に整理、保存。しかし短期記憶のため、数分で消滅。
- 海馬の短期記憶の一部は、側頭葉の側頭連合野に蓄積され、長期記憶となる。この側頭連合野は、視覚聴覚など五感の知覚様式を統合する機能があるため、様々な知覚様式に働きかけて記憶する方が定着する。
みなさんが普段使われている教材のほとんどは、文字媒体の教材かと思います。多くの人はそれを見て暗記しようとします。これは視覚による記憶の典型ですが、視覚だけに頼る記憶は他の記憶法と比べるとそれほど効果的ではありません。
またこれとは別に、聴覚による記憶方法があります。耳から入った音声情報が鼓膜・聴神経を経由して脳中枢に伝え記憶するのです。CD教材など音声媒体の教材がこれに当たります。これも聴覚という単一知覚だけに頼る記憶ですので、やはり限界があります。
これに対して「脳プレス」は、視覚と聴覚を刺激して記憶するDVD教材。そして口で発声してさらに記憶効果を高めることもできます。
これが視覚だけの教材、聴覚だけの教材と比べてケタ違いの記憶効果を生んでいることは、下記の方法により体感することができます。
視覚だけの記憶と三知覚記憶の違いを体感する方法
- 試しに30秒時間をとって任意のテキスト教材を視覚だけで覚えてみてください。そしてどれくらい覚えたかチェックしてください。
- その後ページをめくり別の内容の記憶事項について、今度は読んで、言葉に発して、その声を意識して記憶してみてください。
- 効果を比べてみていただければ、学習効果の差がどれだけ大きなものか、体感していただけるかと思います。
しかも脳プレスの優れた点は、その複数の知覚活用が同時にできる点です。
CD教材の一部にはテキスト教材を見ながら学ぶ形態がありますが、これはその瞬間瞬間では見たり聴いたり単一の知覚様式になりやすく、脳プレスのような同時に脳に刺激を与える形態ではありません。
高速記憶の秘密2 強制的に連続4回転反復記憶効果!
どうしたら短期記憶を長期記憶にできるのか
先ほど申し上げたように、人間は情報を「海馬」で一時的に保存されます。そしてそこから一部の記憶が側頭連合野という場所に移され、そこで長期記憶されます。
受験に役立つのは長期記憶なので、短期記憶を長期記憶にすることが重要なのですが、どうしたらそれは実現するのでしょうか?
海馬には「短期的に記憶する」という役割とは別に「記憶の重要さを判断する」という役割があります。海馬が「この記憶は重要だ」と判断すれば、その記憶は側頭連合野に移され長期記憶として保存されるのです。
海馬に重要と判断させるには…
では海馬はどのようにして重要な情報かどうかを判断しているのでしょうか。その判断基準は、ズバリ「繰り返し情報が入ってくるかどうか」です。
一度だけの情報であれば重要でないと判断し忘れますが、繰り返し入ってくる情報であれば「重要な情報だ」と判断し、大脳新皮質の側頭連合野に移動させます。
記憶の繰り返しはいつするべきか?
人間は忘れる動物です。
記憶と忘れる時間の関係を理解するためには、まず有名な「エビングハウスの忘却曲線」を知る必要があります。
この曲線は、人間は記憶してから20分で42%を忘れ1日経てば74%を忘れてしまうというエビングハウスの実験結果を表しています。
「エビングハウスの忘却曲線」から導き出されることは、勉強には繰り返しが重要であること、そして復習は覚えた直後20分以内にすることが望ましいということです。
高速記憶の秘密3 スピード圧力をかけて脳を活性化!
人間は負荷によって成長する動物です。トレーニングをして成長し、新たなレベルのもとでさらに負荷をかけたら人間はその負荷に対応すべくさらに成長していきます。
脳の力を成長させるべく負荷をかけるとしたら、最も手っ取り早いのがスピードです。
時間無制限で計算をさせたり暗記をさせたりするのと、制限時間を設けてやらせるのとでは脳への負担がどれほど違うか、みなさまもご経験から十分理解できるのではないでしょうか?
書面の教材は自分で記憶スピードをコントロールすることができるため、トロトロやろうとすればいくらでも時間を使うことができます。人間はラクをしたがる動物なので、ゆっくりじっくり暗記しようとする生徒が多いのですが、それでは脳に深く刻み込む記憶はできず、時間もかかって徒労に終わりやすいです。
脳プレスは脳に負荷をかけるため、あえてゆっくり読もうとしていたら文字が消えてしまったり聴き落としをしてしまいそうな仕組みを取り入れています。
記憶教材としては逆転の発想ですが、記憶能力を高めるためあえて時間の制限を課して脳のスピードを促すことによって、脳の力を最高度に引き出すのです。
要は知識を覚えながら同時に脳のトレーニングもしてしまうシステムです。
しかも急激に負荷をかけるのではなく、徐々に負荷をかけるので自然で無理のない脳力の成長が図れます。
高速記憶の秘密4 脳力全開にしてから打ち込むインパクト記憶効果!
脳プレスの4つの記憶効果のうち、最も注目していただきたい効果がこの「インパクト効果」です。
脳プレスは最大9つの記憶事項を1グループにし、そのカードと音声を4回転視聴することによって記憶を図るものですが、1回転目で記憶事項の理解を図ると2回転目・3回転目には徐々に速度を速くし、あえて読み取りにくく聞き取りにくくしていきます。最高速度のときは、集中し能力を全開にしないとついていけません。徐々にシフトアップしていく感じです。
そうして脳の力が最高度に高まったところで、4回転目にスピードを若干遅くします。すると、本当は当初の通常速より高速なのにも関わらず脳にはゆっくり読み上げているように感じます。そのとき、シフトアップした脳に余裕が生まれすうっと頭に入ってくるのです。
この効果を「インパクト効果」と呼ぶことにしますが、脳プレスの高度な記憶効果の真髄はこの「インパクト効果」にあります。
つまり短時間で、脳に知識の記憶想起システムを構築させるわけです!
最新の脳科学に、受験指導の実践が融合!作問もこれでもかというくらい練ってます!

1、連想記憶を最大限生かす問題構成
関連性のない独立別個の事項をランダムに覚えるのではなく、関連性のある事項をグループ化し、一番自然に頭に入りやすい順番になるように配列をしました。こうすることによって、記憶の網を確固たるものになるように工夫されております。
連想記憶とは・・・(一例)
2、記憶しにくい事項は記憶術を導入
当システムになじみやすい記憶術として、多数の答えを記憶しなくてはならない場合につき頭文字の連続語を記憶させてから正式名称を記憶させるという頭文字記憶術を活用しています。これは以下のような記憶法です。
(問題例)関東で鉄鋼業が盛んな都市は(4つ) に対し、
(解答)鹿島・千葉・君津・川崎 となりますが、4都市を覚えるのはやはり大変です。
この場合、各都市の頭文字の連続語「鹿千君川(かちきみかわ)」を記憶させてから「鹿島・千葉・君津・川崎」と本来の意味を続けて記憶をさせます。
すなわち「鹿千君川・鹿島・千葉・君津・川崎(かちきみかわ、かしま ちば きみつ かわさき) 」と覚えさせます。
これにより、多数の答えをまとめて覚えるのにさらなる効果を上げています。
1つの問いにつき多数の答えを覚える場合、頭文字記憶術を活用した例
3、有機的記憶を促進!逆を問う問題
(問題例)長崎・佐世保で盛んな工業は
と言えば、
(解答)造船 となりますが、逆は言えるでしょうか。すなわち、九州で造船と言えば長崎・佐世保と出せるでしょうかということです。
多くの受験生は、塾などが与えるプリントや市販のまとめ書にならい一方向しか記憶しようとしません。
しかし入試ではどちらが聞かれるかわからないのです。
脳プレスでは一部の重要事項についてはあえて逆から聞く問題を加え、有機的な記憶網を作りどのような聞かれ方をしても対応できるように配慮しています。
この例で言えば、(問題例)造船が盛んな北九州工業地域の都市は(2つ)(解答)長崎,佐世保 という問題を前述の問題のあとしばらくしてから出題しています。
4、脳に直撃!短文エッセンス型作問!
すでに紹介している問題例からも分かるように、記憶効果を高めるためになるべく要点だけに絞った短文形態の作問をしています。
5、記述問題対策も多数補充!
近年上位校の入試において、記述問題が増加している傾向にあります。私共としましては、なるべく脳プレス一つでできる限りの記憶のお手伝いをしたいと考えますので、頻出の記述問題も多数加えております。
(問題例)北九州工業地域が低下した理由は
(解答)筑豊炭田の閉山 鉄鉱石の輸入先が中国からオーストラリアに変化
6、読み方を確固にする!全問ふりがな付き解答!
読み方がわからないと、なかなか効果的な記憶には結びつきません。
制作サイドとしては非常に手間が掛かったのですが、全問題につき解答の漢字は全てふりがなを振ってあります(問題文は読みにくくなる場合があるためあえてふりがなは入れておりません)。
また、全問題文及び解答につき声を吹き込んであります。これは制作責任者がこうした世間一般では小学5・6年生にならないと学べない学習内容を語彙力の少ない低学年でも学習可能にさせたいという意志からこだわったものです。
極端な言い方をすれば、かなり高度な早期教育にも使用可能にしたつもりです。記憶力の高い幼少期になるべく高度な学習をさせたいとお考えの保護者様にも、ご利用いただきたい教材です。また同時に国語の漢字の読みの学習にも役立ちます。
7、超入門から最高水準までの網羅性!
「北海道の県庁所在地は?……札幌」といった基礎的問題から、「安藤昌益が書いた書物は……自然真営道」といった超難関校合格レベルまで収録しています!
多くの市販教材は「最小限これだけ覚えれば……」という教材ですが、これでは社会で貯金はできません!1冊覚えてもまだまだ足りず、さらに教材を増やさなければならず、そうなると重複するところも多数あり、かえって不効率です。
「記憶キャパを拡げ、最高能率で試験で貯金を取る力をつける教材」と同時に
「これ以外のものが万一出ても、微々たる不安すら生じない教材」を目指しました。
おそらく中学受験の社会の教材でここまで網羅しているものは他にはないかと存じます。これだけで暗記はほぼOK!
8、複数分野に絡む問題は、両分野に出題!
(問題例)明治時代綿工業発達による大阪の呼称は
(解答)東洋のマンチェスター
といった「工業」と「近畿地方」の両方に絡む問題で、頻出される一部の重要事項については両分野で取り上げます。
これも反復による記憶効果と様々な出題形態に対応した実力作りをするための、教材制作サイドの工夫です。
忙しい受験生のために「直前の1回転」学習でも最大限の効果が図れるようにしました。
9、複数解答問題は、答えの数を指示して意識付け!
入試では、正解を複数抑えておかないといけない事項があります。これもそういう事項の暗記でも苦もなく対処できるようにした、実際に成績不振者の指導をしている者ならではちょっとした配慮です。
2や3で説明した問題例のように、複数回答の正解を押さえるべき問題にはあえて正解数を問題に指示して、1つではなく複数個答えられるのが実力だと意識させるようにしています。そうすることにより覚えにくい暗記を想起しやすくするのです。
特定の大手塾だけではなくほぼ全ての大手塾の指導内容を把握する立場であるからこそ、開発できた教材です。日本で唯一(ひょっとしたら世界でも唯一?)の教材です。
それについてもこれから説明していきます。
ところでこういう課題のある方いませんか?
- テストでは、いつも時間切れになる!
- 読むのが遅い!
- 国語が苦手!
- 集中力が足りない!
- もっと頭の回転をよくさせたい!
- 入学後も好成績を取らせたい。
- 大学受験も挑戦させるつもりだ。
- 知識がないので、子供から馬鹿にされる。
脳プレスが優秀なのは「ただ覚えさせるだけではない!」ということ。
すでに説明したように、脳のトレーニングをしながら記憶しますので「集中力」「記憶力」が高まって、他の教科にも波及していきます。
今なら、お得なセットご購入いただいた方にプレゼント!
さらにすごいのは「速読力」同時に養成してしまうという点です。
- 受験知識の記憶
- 集中力・記憶力のアップ
- 速読力の養成!
どういうことかというと・・・
※ 家庭用DVD再生機器・パソコン(フリーソフト使用)で視聴することが可能です。
君はこのスピードについてこれるか?これからは楽しくゲーム感覚で覚えよう!
ここでちょっとこの教材を試してみたくないですか?
言葉であおってイメージさせ、買ってみたらガッカリという話は実際によく聞くものです。
弊社ではお客様との信頼関係を築くためにも、あえて無料で体験できる仕組みを用意しております。上記のような、イメージ先行で購入してしまうお客様のリスクを回避するためです。またお客様の声に裏打ちされた私共の自信の現れとご理解いただけたら幸いです。
下の画像をクリックしてみてください。脳プレスの体験とともに使用法もご理解いただけるかと思います。
体験をされ、それでも使ってみたいという方だけこの先はお読みください(他編を体験されたい方は、もう少し下部までスクロールして下さい)。
社会強化という目的をあなたは何を使ってかなえますか?
ここで『脳プレス』がどれほどの価値があるのか、ご検討の材料を提供したいと思います。
中学受験をするのに、ほぼ全員が塾に通われるかと思います。
以下に挙げるのは、一般的な大手進学塾のカリキュラムです。
皆様は社会という教科にどれほどに時間と費用を費やしているのでしょうか?
- 4年生春期~5年生秋期 ⇒ 地理
- 5年生秋期~6年生春期 ⇒ 歴史
- 6年生春期~6年生夏期 ⇒ 公民
- 6年生秋期~6年生冬期 ⇒ 地理・歴史・公民全範囲に関わる復習及び演習・時事問題
塾で社会に費やす期間は3年間、費用は一般的な大手塾で計算すると約50~60万円に相当します。
ただし社会(地理・歴史・公民)の受験に必要な知識を得るのに必要な費用として考えると、このうち6年生秋期~6年生冬期を差し引いた約2年半(29ヶ月間)37.5~40万円に相当するかと推測されます。
【およその年間総費用:入会金2~3万円。4年生38~53万円、5年生60~67万円、6年生100~120万円の合計を4分の1にして計算】
社会(地理・歴史・公民)の受験に必要な知識を得るのに必要な費用比較
この内容を大手進学塾以外の方法で学ぶのにかかるおおよその費用を表すと、
個別指導塾 | 2~3万円 | 27~140万円 |
家庭教師 (学生) |
0~3万円 | 93.6万円~ |
家庭教師 (プロ) |
2~3万円 | 218.4万円~ |
脳プレス(地理編・歴史編・公民編の合計) | 0 | 6.3万円 |
学生家庭教師料金:時給3000円1回2時間週1回。プロ家庭教師料金:時給7000円1回2時間週1回で算定
いわゆる「ステ問題」といわれるマニアックな問題やその年度前後にのみ関わる時事的内容を除き、そこそこ出題されそうな内容はほぼ網羅しておりますので、上記の他の手段の内容と引けを取らないものと自負しております。
現在他の手段を講じている方は、本当に目的にかなうのかどうなのか、かけた費用に見合う結果は出ているのかどうか、そしてそうした費用と比べて『脳プレス』が高いコストなのかどうなのか、真剣にお考え下さい。
使った時間はもう取り戻すことはできません。受験完了時における後悔のない選択を、ご自身でお考え下さい。
- 家庭教師等をつけても結局自分で覚えなくてはいけないのです。つらい暗記は自分がやらなくてはいけません。
脳プレスはそのつらい暗記のお手伝いをします。 - 家庭教師等の場合は受講に費やす時間が長時間必要です。
脳プレスは要点だけエッセンスだけをまとめにまとめました。地理・歴史・公民全分野学習しても15.5時間で済みます。 - しかも家庭教師等の場合は一度言って終りです。繰り返し何度も聴くことはできません。
脳プレスは何度でも繰り返し視聴することができます。気休めの努力ではなく、実質ある努力を可能にします。
脳プレス各編の無料体験
画像クリックで価格一覧に、また動画クリックで再生されます。
※ 統計項目などについては最新データに基づいて制作してあります。
《なおDVDの盤面印刷のデザインは多少変更が加わっております。》
1つの問いにつき多数の答えを覚える場合、頭文字記憶術を活用した例です。
どの編も、このような短文形態が原則になっています。
物理などの計算分野も、このような暗記が有利になる事項や公式・簡単な計算例などを収録しています。
脳プレス計算結果記憶編は「授業&脳プレス 計算ミス防止術」に収録してあります。詳細は、こちらをクリック。
お客様から続々メールを頂いています【一部を抜粋】。
- 36だった社会の偏差値が67になりました。見違える数字に、ただただ驚いています。(小学6年生(中学受験生)の保護者様:埼玉県在住)
- 2カ月で偏差値17も上がりました。社会に関しては不安なく受験できそうです。(小学6年生(中学受験生)の保護者様:東京都在住)
- 塾のテストに出る問題のほとんどを脳プレスでカバーできています。お蔭様で社会にはほとんど勉強時間を使ってないのですが、8割前後の点はキープできています。(小学5年生(中学受験生)の保護者様:神奈川県在住)
- 脳プレスを使ってから大幅に勉強時間が減って、その時間を算数などに回すことができて大変助かっています。理科版ができたら是非購入させていただきたいと思います。(小学6年生(中学受験生)の保護者様:兵庫県在住)
- 脳プレスを与えてから暗記に対する苦手感がだいぶ緩和しているように思います。食事後に私が覚えたことをチェックするのですが、ほとんど間違えずに言えて目を見張るほどです。(小学5年生(中学受験生)の保護者様:愛知県在住)
- はじめはうちの子でも大丈夫だろうかと半信半疑でしたが、すぐに手応えを感じました。今では黙っていても自分でやっています。(小学4年生(中学受験生)の保護者様:東京都在住)
- 他の教材よりも断然いいと思います。他のところのも試してみたが、頭の入り方が全然違います。作り方に情熱を感じます。(小学6年生(中学受験生)の保護者様:大阪府在住)
- これを買うまでは本当に時間がなくて時間がなくて困っていたんです。でも社会はこれでテスト範囲を勉強して演習するだけで結構点がとれており、かなり重宝しています。(小学6年生(中学受験生)の保護者様:東京都在住)
- おかげ様で社会の点数が一番よいです。理科や算数を勉強するとき、脳プレスがあればと申しておりました。(小学5年生(中学受験生)の保護者様:東京都在住)
※ 効果には個人差がございます。
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