夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。
高橋歩

解釈例

夢が遠ざかって逃げて行く…そんな事はありません。夢が逃げているように見えるかもしれませんが、逃げているのは常に自分。

それに気付き、逃げるのをやめたとき、夢はそれ以上遠ざかっていく事は無くなるでしょう。夢は逃げたりしません。自分がきちんと前を向き、夢に向かって進んでいけば必ずや夢に近づいていくことができるのです。

夢が逃げていると思ったのならば、今一度、逃げているのは夢なのか、自分なのか。見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

名言の活用例

夢が逃げていってしまうと思い込み、自分自身が逃げてしまっている。そんな時、逃げているのは自分だと教えてあげましょう。例えばこんな風に…。

子供「医者になる道がどんどん遠ざかってる気がするよ。夢が逃げちゃう」

貴方「夢は逃げないわ、逃げているのは自分よ?」

子供「え?僕は逃げてなんかいないよ!夢が逃げてるんだ!!」

貴方「いいえ、高橋歩という実業家が言っているわ。夢は決して逃げないの。自分が逃げているの」

子供「そうなの?でも夢が遠ざかってる気がするよ・・・」

貴方「それは貴方が逃げてしまっているから。もう夢は叶わないんだ、自分には届かないんだと思って後ろを向いてしまっているの」

子供「僕が逃げてたんだ・・・」

貴方「そうよ。貴方が逃げて後ろを向いてしまったら、夢はどんどん遠ざかるわ。ちゃんと前を向いて、夢に向かって進んでいけば、夢への道は必ず近づいていくわ」

子供「そっか。後ろを向いてちゃダメなんだね」

貴方「えぇ。知らず知らず、夢に向かっていく事を諦めて後ろを向いてしまっていたのね。でも前を見なきゃ。前を見て夢のゴールへ向かう道をしっかりと見極めて、進んで行かなきゃいけないのよ」

出典の解説

高橋歩 1972年8月26日 –

自称「自由人」の日本の実業家。港区に生まれ、20歳の時に映画「カクテル」に憧れて大学を中退。多額の借金をしながらも仲間とアメリカンバーを開店した。「RockWell’S」と名付けられたそのバーは、インディアンライスが名物となり次々と支店を増やし、2年間で4店舗となった。23歳の時自伝を出版する為に「サンクチュアリ出版(現サンクチュアリ・パブリッシング)」を仲間と設立。26歳で結婚し、結婚式の3日後に全ての肩書きを捨て新婚旅行として1年8ヶ月に亘る世界一周旅行を敢行する。帰国後は沖縄県に居住し、無人島に不登校やひきこもりの青少年を育成するフリースクール「島プロジェクト」の建設を掲げ、ビーチロックビレッジを開いて生活している。

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