中学受験物語まとめ

このような人のための教材です

  •  やる気がない。受験や勉強に前向きにさせたい。
  •  国語の語彙の知識が弱い。勉強時間が取れない!
  •  受験や勉強のことで、子供が反抗する。親子関係の悪化に悩む。
  •  これから入試に至るまでの日々が不安潰れてしまいそうな気がする。
  •  受験勉強に疲れている
  •  低学年のうちに中学受験に興味をもたせたい。

この教材で解決したいこと

中学受験物語

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 1、受験までの日々のイメージをつくる!

 多くの受験生にとって本格的な受験は初めての経験です。これからどのように日常が進んで入試本番の日に至るのか、当然わかりません。
 それは大人には経験でわかっている受験までのイメージが、まったく備わってない状況です。
 受験までのイメージがないと、危機的状況であっても悠長な気持ちになりやすかったり、逆にわけもなく不安に駆り立てられたりします。自己管理の前提すらない状態です。

本書のねらい

 本書は、中学受験題材にした小説です。
 本書を読めば、これからいろいろなテストを経て、一喜一憂しながらあっけなく年が明け、直前期のピリピリしたムードのなか受験日本番を迎えるような疑似体験ができます。
 実際に経験するであろうイメージができるので、それがない場合と比べれば自らが考えて、より積極的大人に近い感覚準備をすすめることができるかと思われます。


 2、行動することにより、困難に勝つことができるということを学ぶ!

 受験生は皆、それぞれの壁に乗り越えられず苦しんでいます。特に長期間成績が停滞してくると、成績が上昇することは永久にないのではないかと感じるようになってきます。
 つまり五里霧中の中、逆転合格の道筋が見えない状況に陥るわけです。

本書のねらい

 人間誰しも、結果を生むためには行動が必要です。行動をするためには、まずは行動を起こすイメージが必要です。
 これを受験に置き換えれば、逆転合格には「逆転合格を引き起こすイメージの力」が非常に重要なのです。その心の力を引き出す第1のステップとして、自分に勝つイメージ行動により今の自分を打ち破って打開していくイメージがどうしても必要です。
 本書は「ドラえもん」のようなラクして夢を叶えるストーリーではなく、本人が自ら考え方行動を変えて自分の努力栄冠を勝ち取るストーリーです。そういう意味では「ドラゴン桜」に近いかもしれません。そうした自分の行動で勝つイメージを作る助けになるように、本教材を執筆しました。


 3、成績不振受験生の家庭は親子関係も悪くなっている

 受験に携わっている者からみれば、受験によって親子関係が悪くなることは悲しいことです。しかし受験を介して親子関係がギクシャクしている家庭が、本当に多数見受けられます。親は自分の経験から子供に注意をする。親の注意が子供にとっては攻撃に感じ、自己防衛をする。結果として子供は改善しない
 だいたいの場合は親の言っていることのほうが正しいことが多いのですが、子供はそれを取り入れない。そういう悪循環が親子関係をさらに悪くし、イライラ感忸怩たる思いが、親には強いストレスになっていきます。

 これがやがて双方の精神的な不健康病気などにつながりかねない闇を抱えています。

本書のねらい

 これを解決するためには、親子の相互理解が不可欠です。本書では、受験に関わる親子の苦悩を描写していますので、親の苦しみ子の苦しみを相互に理解するきっかけを与えます。
 さらに親子が、共有した価値観のもとで受験に打ち勝つ同士として認識し合えば、深く良好な親子関係を作ることができると考えます。
 そのために私ができることは、「受験逆転のプロの考えとして、逆転に必要な価値観を提示すること」です。そして親子でそれを共通の価値観として認識・行動し、受験に臨むようにすすれば、その一助になるはずです。

本書の活用例

 たとえば意見の相違があっても、本書に書いてあったことを基準にして話し合い行動することが良い方向につながると思います。
 双方で感情的になることは少なくなり、子供も根拠のない反抗ができなくなり、親子関係の改善につながるのではないかと考えます。
 こうした経験を通して、子供が一歩ひいたおとなの考え方を持てるようになることも、本書のねらいなのです。

逆転合格もしやすくなる

 親子関係が良くなると、逆転合格もしやすくなります。
 なぜならお互いのストレスが無くなり、逆転合格を可能にする親子間の協力体制が築けるからです。そして短期で逆転合格を目指すなら、親子の相互理解によりこの関係をつくってもらいたいと思います。
 たいていの場合、一人で孤独に努力するよりも他者からの協力のもと努力する方が成果が出ます。
 本書をもとに共通の価値観を持てれば、強い協力関係をつくれます。

中学受験物語
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 4、自分の中でやる気のスイッチを入れる!

 長くつらい受験勉強に対して継続的にやる気を維持させるにはどうしたら良いのか。これは受験というものが続く限り永遠に存在する課題かと思います。
 特に成績下位の受験生、停滞が続く受験生は、やる気どころか逃避行動をするようになります。

本書のねらい

 そのための具体策として、私が重要視しているのは次の2つになります。

  1. 勉強の意味、受験の意義を理解させる。
  2. 勉強に興味をもたせる。

このうち後者については指導法の問題と考えますが、前者「1 勉強の意味、受験の意義を理解させる」については本書のメインテーマとして取り組んでいます。
 私が本書を通して最も伝えたいことがまさに「勉強はなぜするのか、受験をなぜするのか」ということです。
 これを知ることで、子どもたちは受験を前向きに捉えることができると思います。勉強が苦しみではなく楽しいものとして見えてくるかもしれません。
 これからもっとつらい時期が来るかと思いますが、それでも努力を続けられる力の源泉になるはずです。

ただやらされている受験生の末路

 本書は「1 勉強の意味、受験の意義を理解させる。」を担うものとして執筆しました。
 勉強はなぜするのか、受験をなぜするのか、その答えがない受験生は、「親から勉強をさせられている」「塾に行かされている」という受け身の感覚になるばかりでなく、日々の受験勉強が苦痛で拷問にすら感じてしまいます。親に感謝どころか恨みをもつ場合も少なくありません。もちろんこんな状況では効率的な学習はできませんし、たいてい受験は失敗に終わるでしょう。
 一番怖いのは、「受験終了後の人生がマイナスになってしまう」ことです。たとえば困難や障害にまた出会ったときすぐ逃避をしてしまったり、勉強自体が嫌いになってやらなくなってしまうことは危惧するところです。

勉強の価値観を変えよう!

 そこで私は、勉強自体の価値観を変えることをおすすめしたいのです。もっと前向きになる価値観に。そして受験努力からもたらされる素晴らしい宝物を、まさに受験勉強という目標に向かっているときに知ってもらうことで後悔のないワクワクした人生を歩んでいただきたいと思います。
 本当は自分の目標を叶える努力ほど楽しいものはないのですから。

学ぶタイミングを外すな!

 この勉強や受験の意義というものは必死で自己鍛錬をするこの「受験期」に学ぶことが、タイミングとして最も有効です。 
 逆に受験が終わった後で知るのはあまり血肉にならず、後悔が残るかもしれません。キツいときに学ぶからこそ意味があるのです。 
 学ぶ以上、最大限の努力が必要な受験という試練に適用して、考えの習慣にしてほしいと切に願います。
 ただしそれは本書の中でも簡単には教えません(笑)。できるだけ深く心に刻んでもらえるように、主人公の受験生が追求していくうちに、最後に気付きという形で伝わるように工夫しています。

参考…勉強に興味をもたせるために、弊社で取り組んでいること

 この観点では、勉強を一方的に押し付けられる結果論として教えるのではなく、今後自在に展開を図れる技術論・戦術論戦略論として提示し、ゲームの勝ち方のように教えています。
 とくに算数国語については、そのような指導が可能です。だから一般的な受験算数や受験国語と比べればずっと面白いといわれます。ま、これくらいにしないと本当に苦手にしている子供はついてきませんので(笑)。
詳しくはこちら。
国語 長文読解
算数 道具と戦略の算数講座


 5、同時に、語彙の勉強をしてしまう!

 国語の学習は長文読解と漢字だけではありません。
 意外に盲点でかつ塾では生徒に任されている分野として、以下のものがあります。

  • 文法
  • 語彙(特に慣用句)
  • 速読(学習とはいわないかもしれないが必要)

 しかし受験生は忙しくて、意外に長文読解以外の国語の学習ができません。国語の語彙文法の学習や速読力を磨く必要性はわかっていても、なかなかそういう時間が取れないのが現実です。

文法と速読はこれで

 しかし国語の得点力としては、文法速読も結構重要です。
 ただしこれらについては最短時間で文法を学び、同時に速読訓練もできる教材を弊社では用意しています。
授業&脳プレス 縦書き速読 国語文法編

 それに対して、本書は語彙力の補強にも有効な教材です。

最も効率的な語彙学習…一番得点に影響するのは慣用句!

 語彙で一番点数に直結するものは、慣用句です。慣用句は知識問題としてだけではなく、読解問題に組み込まれて出題されることがよくあるからです。作問者側から見れば、慣用句の知識は受験生間で差が大きく、かつ文章中に問題として組み込みやすいので、出題しやすいのです。
 指定線内の慣用句の意味を知っているだけで正解が取れる問題は、枚挙にいとまがありません。しかも一応読解問題なので、知識問題よりは配点が高く、取れたらすごく大きいです。

本書のねらい

 本書は前述した様々な問題の解決と同時に、国語力もアップさせるために慣用句(一部同音異義語)の学習もできるようにしました。しかもその数は、簡単なものまで入れれば約1300に及びます。この数は中学・高校受験には十分すぎる量で、記憶しやすい年齢で覚えておけばおそらく大学受験まで慣用句の学習は不要ではないかと思える数です。
 あえて文中になるべく慣用句を組み込むように文章を作り、その慣用句にはを引いてわかりやすくし、すぐ横の行間に意味や入試に問われやすい類義語など記載しました。これにより、読書をしながら慣用句に気づき意味や類義語などを学ぶことができます。
 読んで楽しむだけで、入試の即戦力になるよう必要な情報を凝縮しているわけです。

【 抜粋 】

中学受験物語 抜粋

収録慣用句全部を一冊にまとめた慣用句語彙集!

 また、本書に出てくるすべての慣用句を収録した慣用句語彙集も別冊で編集しました。ここには、本文で紹介した約1300すべての慣用句につき意味類義語及び本文の箇所を明示しています。
 したがって従来の教材よりも必要な情報コンパクトにまとまっており、しかも文章の中の使い方も学習できる類書のない教材に仕上がりました。

慣用句語彙集サンプル

【 無料体験はこちら 】

慣用句語彙集体験版

※ 表紙はイメージです。

 6、辞書通りの学習だけでなく、文脈も意識した読解訓練ができる

 実は慣用句というのは文脈によっては、辞書そのままの意味というよりは、少し広めにとらえる必要がある場合が多いです。読解問題では、慣用句を手掛かりにして本文ではどう理解するべきなのかという点まで踏み込んで答えることも少なくありません。

本書のねらい

 本書では「実際にはこのように使われている」という実践的な認識をもって学習することが可能です。
 単に意味や典型的な例文を紹介する教材はたくさんあるでしょう。しかし実際の文章では典型例通りにはいかないことも多々あるわけです。そのような学習では、努力が即得点につながらないことがしばしばあります。
 入試では、その慣用句の意味を手掛かりに、文章の状況を把握してより正確に具体的に理解する必要が出てきます。ほとんどの受験生がしてこない、慣用句に対する現実的な読解の訓練になることが期待できますし、どうせやるならこういう学習の方が有効です。

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 7、ちょっとした勉強法や勉強のコツを知る!

 我流で勉強をするのと勉強法を知って勉強をするのとでは、やはり結果に大きな差が出てしまいます。

本書のねらい

 私が受験生に直接指導する際に教えるちょっとした勉強のコツも収録しています。
 勉強法をテーマにした本ではないので大量に書いているわけではありませんが、普段あまり聞かないちょっとした勉強のコツを散りばめました。
 本書では、謎の家庭教師講演家が出てきますので、その言葉に耳を傾けてください。小手先の手法的なやり方論よりも知ると知らないとでは大違い根本的なポイントが多いです。

 8、受験生の疲れを軽減する!ストレスの解消

 受験は長丁場ですが、受験生は日々休むことなく膨大な課題に追われ、本当の休息がなかなか取れません。精神的にも常に追い込まれています。いってみれば受験生は常に疲れています

なぜ実用書ではなく、あえて小説にしたのか

 一言でいえば、小学生にも伝えたかったからです。世の中には、親向けに書かれた本は多数ありますが、本書は前述のことを伝えることが目的なので親も子も読めるものではなければいけないと思いました。

勉強感のない教材にした

 私がなんとかして自分の考えを伝えたかったのは中学受験生(小学生)であり、特に大手塾などで低迷している受験生です。
 しかし彼らは疲弊しているうえ、本をあまり読みたがりません。読んでもマンガか小説で、説明文的文章はハードルが高いように見受けられます。ましてや勉強の本なんて、とても読んでもらえそうに思えません。

本書のねらい

 そこで実用書形態ではなく、小説にこだわったのです。しかも堅い話ではなく、息抜きの清涼飲料水のようなものとして、お笑いの要素をたくさんいれました。はっきり言って全体的にマンガのような爆笑モノです。
 それでいて、じーんと感動もして涙が出てしまうようなギャップの大きな物語にしました。
 したがって気持ちは休みながら楽しみながら、でも受験には有効な教材に仕上げたつもりです。

 よかったら、この先の無料体験版(電気書籍版)をご覧ください。かなり多くの方に読んでいただきましたが、ちょっとしたプロの小説家の小説よりよっぽど面白いといわれます(笑)。

当教材の構成・販売形態

当教材の構成

当教材は、
 ➀ 中学受験物語「上巻」
 ➁ 中学受験物語「下巻」 
 ➂ 収録慣用句語彙集 の3部を1セットにして販売しております(バラでの販売はしておりません)。

当教材の販売形態

 当教材は、
 ➀ 電子書籍版
 ➁ 製本版 
 ➂ 電子書籍&製本版   からお選びいただけます。
 ※ 電子書籍版はインターネットを通して、スマートフォン・パソコン・タブレットなどからお読みいただけます。

無料体験版(電子書籍版) 

電子書籍の読み方

ページのめくり方

電子書籍の読み方1

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 【注意】 画面の小さいスマホの場合、文字が読みにくいことがあります。その場合はスマホを横向きにするか、指で画面を拡大してご対応ください。

【 上巻 】

慣用句も学べる受験小説中学受験物語 無料体験版

 
【 収録慣用句語彙集 】

慣用句語彙集体験版

※ 表紙はイメージです。下巻の体験版はありません。

主人公・登場人物は…

 主人公は、受験勉強に苦しむ中学受験生とその母親です。そこに、謎の家庭教師ジョーカーや講演家、美容院の赤マスク、塾の先生、おばあちゃんなどが登場してきます。
 謎の家庭教師ジョーカーや講演家の言葉には注意して読んでみてください(体験版ではまだ登場しませんが)。

受験の弊害を回避して、受験後の人生に実りある受験を!

 受験にはメリットもあるが、実は大きな弊害もあります。しかしそれは隠されていることが多く、親も終わってから気づくことが多い。
 事前にそれを理解し、弊害を回避して、稔り豊かな受験をするために指南する書。親子受験を楽しみながら絆を深め乗り切るすべを学ぶ書として、世に提供いたします。

まとめ…一石三鳥以上の教材を目指しました

  • これから送る受験期間のイメージができる!
  • 逆転合格のイメージを創ることができる!
  • なぜ受験をするのか、なぜ勉強をするのかを理解できる!勉強へのやる気、モチベーションアップ
  • 効果的な勉強法が学べる!
  • 効果的な授業の受け方が学べる!
  • 受験勉強の清涼剤。ストレスの解消!
  • 親子の関係を改善できる!
  • 本書をもとに共通の価値観を持てれば、逆転合格を可能にする親子間の協力体制が築ける!
  • 受験で出題される慣用句の意味や類義語まで学ぶことができる!
  • 文脈から慣用句の理解するトレーニングになる。国語の長文読解に有効

お客様の声(一部抜粋)

  • これを読んでから本人のモチベーションがキュッと上がったのがわかりました。すごく楽しくておもしろくて素晴らしい内容でした。宝物にしていきたいと思います。(6年生の保護者様)
  • これは運が良かったとしか思えないです。出会ったことにですね。それくらいの内容だったです。これから慣用句の勉強もしていきたいと思います。(6年生の保護者様)

最後に執筆者から一言

 ほぼすべての受験生は、「塾のベルトコンバベアに乗せられて、言われるがままに勉強し、受験する」という経過を経て終了します。ただしその内実は多くの局面が存在し、受験生は日々悩み様々な問題不安を抱えながらの生活になります。受験生は勉強する機械ではなく、感情を持った人間です。しかもまだほとんど人生を知らない子供なのです。
 しかしそのような現実面にメスを入れ、少しでも解決を図る手段は従来何もありませんでした。
 筆者(私)は家庭教師として、多くの受験生の家庭に訪問して様々な実情を向き合ってきました。1回の受験をくぐり抜ける中で、受験生は実に様々な種類の問題点に直面し、多くの困難と戦うことになります。そして負けそうになり、心が折れそうになり、困難から逃げ出したくなります。
 これらを克服すれば、逆にものすごく大きな成長に繋がるでしょう。しかし負ければ、才能を潰し自信を失い、その後のお子様の人生に影を落としかねません。受験というのは年端もいかない子供にとって、実は大きな両刃の剣なのです。
 一般的には、精神的な問題というのは受験業者から見れば「サブ」という扱われ方です。しかしその見方は大人本位の見方であり、問題の解決にはつながらない本質から目をそらしている見方だと私は考えます。
 そのような精神的な問題点をできる限り解決し、せめて後悔の残らない受験生活を送ってほしいという願いを持って、様々なアイデアを駆使して本書を執筆しました。
 子どもたちに伝えたいことが多かったがために一般書の3冊分以上の文章量になってしまい、商業出版のサイズに合わず自費出版の形態になりましたが、本教材は「どうしても伝えたい」「誰かが伝えなくてはならない」ことを、小学生でも興味を持って読めるようなんとか小説という形態で書き上げることができました。
 この教材は、数十回と書き直し、約5年の歳月をかけて書きあげた、私が最も力を入れた信念の教材です。すべての受験生に必要ではないかと確信する教材でもあります。知らないがゆえに子供の才能を潰してしまう現実に、我慢ができないのです。
 また「苦しい受験勉強期間を少しでも明るくしたい」、「受験をする以上実のある一生モノの受験としてやり遂げてほしい」という受験の活用の仕方を書いた書とも言えるかもしれません。
 書としては決して安くはないものですが、是非親子で一読されて、受験への考え方受験の価値観を共有したうえで、受験に臨んでいただけたらと思います。
 

ご注文はこちら(上巻・下巻・慣用句集の3冊セット)

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